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脊柱側弯症を改善

側弯症とは
側弯症というのは、体を後ろから見て、背骨が左右に曲がっている病気の事です。

圧倒的に女性が患う率が高く(男女比1:7前後)、思春期、特に初潮の前後に発症することが多いため、女性ホルモンが関係していると考えられていますが、原因はわかっていません。
また、中高年の女性にも見られます。


側弯症の症状
軽度の場合は自覚症状はなく、他人から指摘されて初めて側弯症に気付くケースが多いです。
背骨の曲がり方が大きくなるに従って、背中や腰の痛みが出始め、内臓を圧迫するようになると、心臓や肺などの循環器系障害が起こることもあります。
側弯症に対する当院の考えと施療
側弯症の原因が不明であることから、完治するのは難しいかもしれませんが、状態を改善することは十分に可能です。

当院では、脊柱の歪みを取ることにより関節の可動域を広げると同時に、側弯に関わっている筋肉の左右のバランスを取り、より真っすぐな姿勢を保ちやすい状態を作っていきます。

そして、自宅で出来るバランス体操を日々行ってもらうことで、改善度合いを早めていきます。

 

​側弯症の種類

​​脊柱が横に曲がる病気

側弯とは、脊柱が何らかの原因で左右の対称が崩れて側方に曲がってしまった状態を言い、
大きく分けて構築性側弯症と機能性側弯症の2つがあります。

○構築性側弯症
脊柱の側方の弯曲に、脊椎の捻れや歪みが合併してくると、それが原因で身体にいろいろな
変化が生じてきます。この側弯を構築性側弯症と言い、進行性の病気なので発見次第治療が必要です。

○機能性側弯症
脊椎に捻れを伴わない側弯で進行性ではありません。ですので根本的に治療方針も違ってきます。

 ○側弯症の種類
●特発性側弯症(構築性側弯症) … 原因不明で進行性の側弯です。
●先天性側弯症(蝶形椎、片側愈合性)… 生まれつきの脊椎変形、進行性の側弯です。
●神経線維腫症(レックリンハウゼン病)・・・全身の皮膚のアザや小さなコブがたくさんあり、脊椎の変形を起こします。進行性側弯です。
●疼痛性側弯症(椎間板ヘルニア)
●老人性側弯症(退行性変形)
●習慣性側弯症(不良姿勢)

◆特発性側弯症について
特発性側弯症とは、成長期とくに思春期の子供の身体が、突如として曲がってくる病気です。
困ったことに、日本においても急激にこの病気の発生率が増加傾向にあります。

○特発性側弯症の特徴
特発性側弯症は原因不明で、十歳前後から発症し、成長とともに椎骨、椎間板、肋骨など変形しながら骨の成長が止まる十八歳頃までに見られる進行性の側弯で、思春期の女子に多いのが特徴です。
○特発性側弯症の発生増加は何が原因か
主として十歳以上の女子に多く、初潮期と年齢的に一致することや、痩せ型の子に多いことなどからホルモン説が唱えられ、筋力説も重視されていますが、原因は未だにわかっておりません。
 近年では、食生活をはじめ生活様式が欧米化し、椅子への生活に変化した結果、身長の伸び率が上がり、その反面で筋力の低下が著しくなり背骨と筋力の不均衡が生じている事も原因の一つと考えられます。
 筋力が低下した背景には食生活のほか、ゲーム遊び、学校から塾にまで及ぶ勉強により
筋力の強化が疎かになり、運動不足の生活は問題です。それに加え、思春期特有の情緒不安定も影響していると思われます。


〔特発性側湾症〕

発症する時期によって、乳児期側湾症、学童期側湾症、思春期側湾症に分けられます。中でも、思春期側湾症が多く、特に女子に好発します。

成長とともに進行するので、成長期を過ぎれば湾曲の進行は落ち着きます。しかし、湾曲の度合いにより、少しずつ進行したり、年齢とともに筋力が落ちたときに、再度進行する場合もあります。

 

側弯症(脊柱側弯症)の検査

◆目視による検査◆
まず、真っ直ぐに立った時の、肩の高さ、肩甲骨(肩胛骨)の位置、ウエストのくびれを診ます。

次に、前屈による検査をします。↓

ハンプ(HUMP)

一番簡単で、背骨の歪みやねじれがわかりやすいのが、前屈検査です。

足を肩幅に開き、両手を合わせてゆっくりと前屈をします。

正面から背中の形をチェックします。

この時の左右の背中の隆起の差をハンプといいます。

側弯症が疑われるのは、左右のハンプが7センチ以上の場合。

病院での(専門医による)検査

目視検査で異常が診られた場合は、レントゲンで湾曲の度合いを診ます。

コブ角(COBB角)

レントゲンで脊柱を撮影し、湾曲の角度を測ります。

S字に湾曲した、一番角度のきつい骨を基準に、頸椎・胸椎・腰椎の3か所、または腰椎・胸椎の2か所の角度を測ります。

上(胸椎)何度、下(腰椎)何度、と表現する場合もあります。


軽度 … 30度以下
中度 … 30度~50度
重度 … 50度以上

CTなどの検査

レントゲンでは平面の湾曲しか見えないですが、実際にはねじれも加わり、立体的に複雑に歪んでいます。

湾曲がひどく、内臓への影響が心配される場合は、CTスキャンやMRIを撮る場合もあります。

体を輪切りにしてみると、背骨の歪みに伴い、肋骨が変形し、内臓も本来の位置からずれているのがわかります。


CTやMRIを撮ることで、特発性側弯症(原因不明)と思われていたものが、脊椎空洞症や脊椎腫瘍など、他の病気が原因であることが判明することもあります。

内臓の検査

側弯の角度(特に、胸郭の湾曲)がきつい場合は、心肺機能の検査をします。

肺活量の検査や、心電図など。

学校の側弯症検査

昭和54年度から、学校で側弯症の検査が行われるようになりました。

側弯症は、痛みなどの症状がない場合が多く、発見が遅れる傾向があるので、健診の際に「脊柱」の項目が追加されたのです。


しかしながら、学校での検査は、検査項目が詳細に決められているものではなく、学校医(内科医の場合が多い)の判断で行われるため、見落とされてしまうこともあります。

中には、着衣の上での目視のみしか行わない場合もあるようです。

ですので、学校の健診だけに頼らず、自宅でも注意して診るようにしてください。

経過観察

病院で検査をした結果、25度以下の湾曲の場合は、経過観察となることが多いです。

このくらいの度数の湾曲は、進行しない場合も多いので、3~6カ月ごとに経過を観察し、25度以上に湾曲が進むようであればコルセットの装具施術などを行います。

経過観察と言われて、「何もしてくれないのか」と通院をやめてしまう方もいますが、進行性なのかどうかを判断するために経過観察はとても重要です。

どのくらいの期間でどのくらい進行したか、その間の身長の伸びや、今後の成長の予測なども合わせて、施術方針を決めていきます。

 

側湾症のチェック方法

◆子どもの体をよく観察すること◆
学童期の側弯症は、年齢的に保護者の方と一緒にお風呂に入る機会が多いので、お風呂で気づく場合が多いのですが、思春期側湾症の場合は、もう一緒にお風呂に入らなくなっていたり、子どもの服装をいちいち親がチェックしたりしなくなってきて、側湾症に気づくのが遅れる傾向があります。

〔前屈によるチェック〕
足を肩幅に開いてまっすぐ立ちます。

両手を体の前で合わせます。

そのまま前屈します。
背中の左右の高さをチェックします。

※側湾症は、回旋(捻じれ)を伴って歪むので、肋骨隆起(肋骨の歪み)が現れます。(構築性側湾)

〔肩甲骨のチェック〕

まっすぐ立たせて、後ろから背中を見ます。
肩甲骨の高さ、出っ張り方が左右均等かどうかをチェックします。

〔上から見下ろしてチェック〕
まっすぐに立たせて、首の後ろから、背中を見下ろして、肩甲骨、背中のでっぱりが左右均等かどうかをチェックします。

4.お尻の形をチェック

腰部に側湾がある場合は、片方の臀部(お尻)の出っ張りが現れます。

かんたんなチェックですので、こまめに行って、早期に発見しましょう!

 

まず、自分の歪みを知ることからはじめましょう
〈側弯症の検査にさらにプラスしてください〉

鏡を見ながらチェックすると、自分で意識してしまって、本当の歪みがわからないことが多いので、写真を撮って線を引いてみるとわかりやすくなります。

普通に膝立ちをして、後ろからの姿勢をチェックしましょう

体の中心がずれている

肩の高さが違う

肩甲骨の位置が違う

手の長さが違う

手のひらの見え方が違う

肘の開きが違う

ウエストの位置が違う

足の開き方が左右で違う

足首の角度が違う

◎上肢の検査


上半身の歪みのチェック
片腕だけで50本、両腕で100本もの筋肉があり、それらは肩~胸~背中までつながっています。背骨の歪みは肩関節~腕に現れます。

立って軽くバンザイして下さい

手の高さが左右で違う

手の前後が左右で違う


顔の歪み、斜視、顎関節症、

頭痛、耳鳴り、めまい、肩こり、

脊柱側弯症、背中の痛み、

手足のシビレ、

などの原因になります。

手をたすきがけにしてください

右と左でやりやすさが違う


五十肩、背中の痛み、脊柱側湾症、

肩こり、頭痛、などの原因になります。


 

うつ伏せで顔を左右に曲げて下さい

向きやすい方と向きにくい方がある

寝るとき、いつもうつ伏せで寝る


顔の歪み、顎関節症、耳鳴り、頭痛、ムチウチ症、逆流性食道炎などの原因になります。

正座してください
肩の高さが違う
ウエストラインが左右で違う
体が傾く
片方の膝が前に出る
上手く正座が出来ない
神経痛、便秘、生理痛、冷え性、不妊症、などの原因になります。

 

側弯症の施術の特徴として

​側弯症の原因は不明とはいえ、何らかの身体のバランスの崩れが関係していると考えられます。
側湾症の患者さんは、必ず骨盤がゆがんでいます。

骨盤が歪むことによって背骨が曲がってしまったのならば、骨盤を真っ直ぐに整えれば、背骨は自然と真っ直ぐに戻ろうとするはずです。

当院では、コルセットなどを使用せずに、体の手足のバランスを調整することによって、骨盤を整えていきます。
無理に真っ直ぐにさせるのではなく、体が本来のバランスを取り戻そうとする力を助ける療法です。

コルセットを装着して、運動量を減らしてしまうのはよくないと考えています。
本来、体を動かすことによって、崩れたバランスをリセットするのですから、いろんな運動をたくさんするべきです。

まず、体が本来の正しい形(姿勢)を思い出すアプローチをし、それに適切な運動を組み合わせて行くのが理想です。

特に、成長期のお子さんの場合は、進行も早いですが、治りも早いです。

できるだけ早く施術を開始しましょう。

​【施術の特徴】

  1. 無痛(子供でも安心して通えます)骨をポキポキ鳴らしたり、無理に力を加えたりしない、ソフトな手法です。

  2. 施術時間が20分~30分と短いので、お年寄りや小さなお子様、妊婦さんにも負担なく受けていただけます。

  3. 機械や器具を一切使用しない、手わざによる施術です。

  4. 即効性。初回の際、施術前と施術後の写真を撮ります。比べると効果が良くわかります。

  5. 対症療法ではなく、根本的な療法です。

  6. 全身を調整します・・・身体の一部分でなく、全身の歪みを調整します。

これらの全身のバランスの崩れを調整し、痛みの根本的原因である「歪み」を正すのが、当院の無痛療法です。

筋肉のバランスと関節の左右の動きを確認しながら、やさしく刺激を入れます。
筋肉は全身つながっていますから、手足を整えることによって、体の中心まで整えることができます。
肩を調整しながら骨盤の確認をしたり、逆に足首を調整しながら首や脊柱のバランスを確認します。

施術の前と後に必ず、手足を使って、左右のバランスをチェックしています。

■下肢の検査
骨盤から下の全域をチェック
土台が傾くとすべてが台無しです。
足首がゆがむと重心が偏り肩甲骨が歪み背骨が歪み更には顎も歪む…怖いですね!

 

 歪み改善の体操(側弯症)

体操は、できれば全身の映る大きな鏡の前で行いましょう。
体がねじれたり、左右に違いが出ないように、大人にチェックしてもらいながら行いましょう。

●上肢の体操

①足を肩幅に開いて立ちます。

​②自分の短い方の手を上げます。

(左側が短い)

​③長い方の手で、短い方の手首を持ちます

④長い方の手側に身体を倒します。
そのままゆっくり3呼吸。

⑤ゆっくり元に戻します。

⑥両手を下げます。

 

⑦今度は、逆に、長い方の手を上げ、短い方の手で、長い方の手首を持ちます。

⑧短い手側に身体を倒します。
そのままゆっくり3呼吸。

​⑨ゆっくり元に戻します。

⑩両手を下げます。

この動きを、2セット行います。

ポイント

身体を横に倒すときは、わき腹がつっぱるのを感じる程度にし、それ以上無理に倒さないように。

身体を真っ直ぐ横に倒すように。前や後ろに傾かないように。

顔は、両手の中心に位置するように。首を無理に曲げないこと。

●肩関節を伸ばす体操

①足を肩幅に開いて立ちます。

(肩を開くような感じ)

②両手を身体の後ろで組みます。

肘を伸ばし、後ろ側に引き込むように腕を持ち上げます。(胸を張る感じ)

そのままゆっくり3呼吸し、力を抜きます。

この動きを、2セット行います。

 

●肩関節を伸ばす体操

ポイント

後ろで手を組むとき、手のひらが真っ直ぐになるように注意してください。

下敷きのようなものを挟んで、チェックしてみてください。

肩の高さが同じになるように注意しましょう。

ポイント

​​(拡大)

後ろで手を組むとき、手のひらが真っ直ぐになるように注意してください。

下敷きのようなものを挟んで、チェックしてみてください。

肩の高さが同じになるように注意しましょう。

●股関節を開く体操
①足の裏を合わせて、つま先を両手で持ち、身体のほうに引き寄せます。

②足先を抱え込むような感じで、息を吐きながらゆっくり身体を前に倒します。
そのままゆっくり3呼吸。

③息を吐きながら元に戻ります。

この動きを、2セット行います。

ポイント
足の裏が真っ直ぐ合わせるように注意してください。
下敷きのようなものを挟んでチェックしてみてください。

 

側湾症(脊柱側湾症)よくある質問

Q)側湾症は治りますか? どのくらい良くなりますか?

A)側湾症は、成長とともに脊柱が変形していく病気です。背骨自体が湾曲に合わせて楔(くさび)方に変形している場合が多く、 湾曲の程度にもよりますが、元のように真っ直ぐにするのは難しいです。
当院では、これ以上進行しないように、できれば、少しでも湾曲の度合いが少なくなるようにアプローチしていきます。
どのくらいの改善で治ったと言えるのかは考え方によりますが、当院では、体に大きな不調がなく、直立した時に違和感のない体にすることを目標にしています。
当院で施術された患者さんで、湾曲の角度が10度ほど改善した例もあります。学童期のお子さんで、湾曲も少ない場合は、見た目でほとんどわからないくらい改善する患者さんも多いです。

Q)ひどい側湾症なのですが、どのくらいの度数ならば診てもらえますか

A)一般的に、整形外科で手術が必要とされるのは、湾曲の度数が50度以上の場合です。このくらいの度数だと、骨自体がかなり変形しているので、手術以外では改善が見込めないことが多いです。
ただし、このくらいの度数でも手術をせずに、進行の予防とメンテナンスに通われている方はたくさんいらっしゃいますのでご相談ください。

Q)どのくらいの頻度で、いつまで通えば良いですか?

A)成長期であれば、出来るだけたくさん施術した方が良いので、1週間に1回通っていただくのが理想です。
成長が止まってからも、湾曲している体は負担が大きく、腰痛や肩こりなどを起こしやすいので、月に1度は体を整えてあげることをお勧めします。

Q)どのようにして、背骨を真っ直ぐにするのですか?

A)当院の施術は、体全体の崩れたバランスを整えていく療法です。側湾症だからと背骨だけをいじって真っ直ぐにするのではありません。
歪んだ体は、左右の筋肉や神経のバランスが崩れている状態です。骨は筋肉や靭帯に付着していますので、筋肉が偏っていると骨も本来の位置からずれてしまいます。
ですから、筋肉を整えてあげれば、骨もおのずと元にもどって行きます。
人間の体には、自然治癒力がありますから、その力を引き出すようにアプローチしていきます。
最初は、整えやすい箇所から歪みを少しずつ取っていきます。
体全体を整えることにより、背骨を本来の位置に近づけていく施術法です。

Q)病院で手術を勧められて、迷っています。

A)手術は、湾曲の度合いが強く、成長が止まっても湾曲が進むことが予想されたり、内臓に悪影響を与えていたり、日常生活に支障をきたしている場合に勧められることが多いようです。
手術をすれば、湾曲の度合いが軽くなることは確かですが、それなりのリスクも多くあります。
背骨を金具で固定することにより、上半身の柔軟性はほとんどなくなりますので、運動に制限が出てきます。
また、手術後、体はバランスを取り直すことによって、新たな歪みを生み出します。
手術から何年も経ってから、体に不調が出て来たという話も聞きます。
状態により、手術しか方法がない場合もありますから、手術をする場合は、病院の先生にしっかりと話を聞き、納得してから受けるようにしましょう。
一つの病院だけでなく、複数の病院を受診して、検討することをお勧めします。
インターネットなどで、手術をした方の体験記なども多くありますので、参考にすると良いと思います。

Q)装具(コルセット)の装着と、こちらの施術を併用しても大丈夫ですか?

A)併用しても大丈夫ですが、当院で施術をした後は、体が大きく変わります。コルセットが体に合わなくなりますので、こまめに調整をしてください。

Q)そちらに通おうと思いますが、整形外科へはもう行かなくても良いでしょうか?

A)当院は、医療機関ではないのでレントゲンがありません。出来れば、整形外科で定期的にレントゲンを撮って経過観察をしながら、当院に通院されることをおすすめします。
また、当院では診断書は出せませんので、学校へ提出する必要がある場合は、整形外科で発行してもらってください。

Q)病院で、整体は良くないといわれました。

A)整体にもいろいろな種類がありますが、直接背骨に負担をかけるような施術は避けたほうが良いかと思います。
当院の施術は、主に手足の筋肉・神経系に刺激を与えて、体が自分で元の正しい形に戻ろうとする力を引き出す手法ですので、背骨自体に負担をかけません。
また、中には、きちんとした知識を持たない先生が、2~3日の研修を受けただけで施術をしているような整体院もあるようです。当院のスタッフは、20年以上の経験があり、病院での勤務実績もある先生ばかりですのでご安心下さい。
また、どの分野でもいろいろな考え方があり、同じ病気に対するアプローチの方法も様々です。
当院にご来院の際は、ホームページをしっかりご覧になり、納得されてからいらしてください。

Q)テニスなど、左右不均等なスポーツはやらない方がいいですか?

A)スポーツの種類をあまり気にせずに、体をたくさん動かした方が良いです。
テニスにしても、ゴルフにしても、左右不均等な運動に思えますが、実は体のバランスがきちんと整っていないと上達しないものです。
体の軸(体幹)を鍛えることは、全てのスポーツに共通していることですし、体のバランスを整えることにもなります。
ですから、ラケットを持つ方の腕だけ鍛えたりするのは避けてください。体が歪んで正しいフォームが取れなくなり、上達しないばかりか、体を痛めてしまいますよ。
そして、運動の前後には、必ずストレッチを左右均等に行ってください。

Q)普段気をつけることはありますか?

A)うつ伏せで本を読む姿勢や、横向きになってテレビなどを見る姿勢は良くありません。また、ぺちゃんこずわり(アヒル座り)や横座りは絶対にやめましょう。

Q)体操は教えてもらえますか?

A)体の状態を診て、適切な時期に体操の指導をいたします。
体の歪みに合わせて、体操の順番や強度などが違いますので、きちんと指導を受けてから行ってください。

Q)側湾症は治らないと聞きました。将来が心配です。

A)確かに、側湾症は完治が難しいです。でも、上手く側湾症と付き合い、なんの不自由なく生活している方がほとんどです。
側湾症の患者さんで心配なのは、背骨が曲がっていることによって、他の部分に負担がかかって痛みや変形などの症状が出やすいこと、背骨の湾曲により、内臓が圧迫されたり捻れたりして働きが悪くなることです。
しかし、側湾症でない方でも、体は歪みますし、同じような症状がでますので、側湾症だからと必要以上に気にすることはありません。
強いて言えば、運動習慣をつけて筋力を保つこと、
生活リズム、食生活に気をつけて、体調を整えること、
などを心がけましょう。
また、過激なダイエットは、骨粗しょう症の原因になりますから、厳禁です!

本人や家族が思うほど、周りの人は背中の歪みを気にしていないものです。
体調が良いのならば、出来ることは何にでもチャレンジしてください。

定期的に体のバランスを整えてメンテナンスを続け、たくさん体を動かしましょう

 

​予約の取り方・料金

≪橋本本院、品川分院、藤沢分院≫

橋本本院、品川分院、藤沢分院、辻堂ボディケアセラピーの4箇所がありますので、最寄の店舗へお越しください。

お願い(初回の方へ)

ご予約の際は、必ず「初回・店舗の場所」であることをお伝えください。

​※例えば、

橋本本院で初回(初めて)伝えてください。

初回のご予約をされた場合、1時間ほど時間をとってお待ちしています。 (その時間に入りたいという患者さんをお断りしています。)

どうしても、ご都合がつかない、具合が悪いなどで、やむを得ずキャンセル・変更をされる場合は、できるだけ早く(前日までに)ご連絡をお願いいたします。

料金

大人

  • 初回 10,000円 (初回料4,000円+施術料6,000円)

  • 2回目以降 6,000円

中学生

  • 初回 9,000円 (初回料4,000円+施術料5,000円)

  • 2回目以降 5,000円

小学生以下

  • 初回 8,500円 (初回料4,000円+施術料4,500円)

  • 2回目以降 4,500円

★初回の際に、回数券をご購入の場合、初回料を無料にいたします★

​​橋本本院(橋本駅)

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月曜日・金曜日・土曜日

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